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模様を色違いに重ねていくパズル的カードゲーム『ダイヤの箱』
¥1,100
模様を色違いに重ねていくパズル的カードゲーム『ダイヤの箱』 プレイ人数:2-4人 ゲームデザイン:てぃー、あんちっく イラスト:双星たかはる プロデューサー:柴崎銀河 発売元:銀河企画 カード50枚(サイズ 58 x 89mm )、説明書 JANコード:4589583159788 【説明】 ダイヤの箱は、「6個の白黒のダイヤが5色の箱に入った」カードを規則的に重ねることで、 手持ちのカードを出し切った人が勝つゲームです。 詳細説明とサポート https://xtarotg.web.fc2.com/dia/
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書籍 リフレコ・パズル問題集1/光の進路を解明せよ
¥891
書籍 リフレコ・パズル問題集1/光の進路を解明せよ 著者:柴崎銀河、 イラスト:双星たかはる レーベル名:遊びのアイデア選書(06) 出版社:銀河企画 ISBN 978-4-909793-07-2 B6判/フルカラー/132ページ REFLECO (Reflection) Puzzle Book. Elucidate the path of Light ! 【内容紹介】 リフレコは、ボード上にある駒の位置を推理するパズルです。6x6のボードに入った光は、内部の駒に当たって反射したり曲がったりして、思わぬ位置から出てきたり、あるいは消滅します。光の曲がり方は、駒の種類によって異なります。問題のページに駒の記号を鉛筆で記入することができます。巻末に解答があります。 今回のパズルブックでは、6×6のボードと最大で8個の駒を使い、出題します。ボードのすぐ外側には、光の出入り口を表す番号が1から24まで振ってあります。さらにその外側には、そこから入った光がどうなるかの結果を記入する枠があります。ここには、光がどこから出ていったかを示す1から24の数字か、または消滅して出てこない意味のX印を書き込みます。 ゲームなら、質問しながら結果を外側の枠に記入していきますが、今回は、初めからこの枠が記入された状態で出題し、駒の配置を解くパズルになります。 【目次】 序文/キャラクタープロファイル/例題・問題00/問題01-24(キャラ4名以下)/コラムA光学迷彩/問題25-42(キャラ5名)/問題43-60(キャラ6名)/コラムB光の対称律/問題61-78(キャラ7名)/問題79-99(キャラ8名)/解答01-99 【著者情報】 柴崎銀河 著 銀河企画の代表。早稲田大学理工学部卒業。大学院修了後、NTTに入社。NTT通信研究所・主幹研究員、参与を経て、現職。工学博士(早大)。情報処理学会、日本シミュレーション&ゲーミング学会、パズル懇話会、各会員。 双星たかはる イラスト イラストレーター、グラフィックデザイナー、ストーリー作家。XTAROTのキャラクター全般と美術設計を担当。俳句詩歌も手掛ける。 『リフレコ』は銀河企画の登録商標です。