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書籍 遊びのアイデア・クロニクル 03号

¥935 税込

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書籍:遊びのアイデア・クロニクル 03号、
著者:西谷史、柴崎銀河、佐野一馬、塚田勝之、米村貴裕、あそびの文化資料室、郁仁彩葉、しみずとしやす、
シリーズ構成:柴崎銀河、
装幀:双星たかはる、
レーベル名:遊びのアイデア選書(27)、
出版社:銀河企画、
ISBN 978-4-909793-28-7、
B6判/縦横混成/モノクロ/96ページ、
Title:The Chronicles of Play Ideas, #04、

遊びをただ楽しむだけでなく、なぜ面白いのか、どのように生まれるのか、どこへ形を変えていくのかを追いかけるアンソロジー

遊びのアイデア開拓に向けたエッセイ集

『女神転生』誕生前夜の記憶、じゃんけんの小さな改造が生む数理、ゲームシナリオ制作の現場、スタンフォードの創造プロセス、AIで占いをまねる遊び、屋外遊びのデジタル化、AI同士の九秒の物語、そしてキャラクターと世界観づくりの実践。

①『女神転生の誕生(1)』/西谷史
『女神転生』はいかにして生まれたのか。1985年のアニメージュ編集部訪問から、T電気での経験、PCブーム、悪魔と魔術への関心、そして北欧神話のロキへ至るまで、80年代の断片的な記憶をつなぎ合わせる回想録。

②『チョキじゃんけんの数理』/柴崎銀河
普通のじゃんけんに、グー・チョキ・パーがすべて出たらチョキの勝ち、という一行のルールを加えたら何が起こるのか。チョキが有利になると思いきや、高次方程式の先にあった解答。身近な遊びの中に効率と公平の問題を見出す数理エッセイ。

③『ゲームシナリオライターのお仕事 みんなの想像と実際はどう違う?』/佐野一馬
ゲームシナリオライターは、物語を自由に考えて書く仕事なのか。現場では、正社員と業務委託、プランナーとライター、プロット制作と本文執筆が分業化されている。夢のある職業の裏側にある制作体制を、実務の目線から紹介。

④『ランチの雑談から未来が生まれる スタンフォードME310で体感した創造のプロセス』/塚田勝之
米国ME310は、企業の本気の課題に学生が九か月間向き合い、動くプロトタイプを作り上げるプロジェクト型学習の場。失敗を恥ではなく燃料として扱う創造現場の記録。

⑤『古代からの占いをAIでまねて遊ぶ 手相・数秘術・カード占い』/米村貴裕
手相、数秘術、カード占いをAIでまねると何が起こるのか。AIに手の画像を見せたり、生年月日から数秘術を試したり、カード占い風のやり取りから、AIと占いの相性を探る。

⑥『子供の遊びは消えたのか 屋外遊びの系統樹とデジタル化』/あそびの文化資料室 編
鬼ごっこ、缶けり、ケイドロ、陣取り、虫採り、秘密基地作り。かつて屋外にあった子供たちの遊びは、本当に消えたのか。外遊びを生命進化の系統樹として捉え、各種のデジタルゲームを発展形として読み解く。

⑦『パトスとルミナ 人類がAI反乱と呼んだ九秒』/郁仁彩葉
人類がAI反乱と呼んだ九秒。その中心で、二つの知性は何をしていたのか。アンスロ社の危機対応AIパトスとオーディア社の相談支援AIルミナの接触を描く、AI時代の寓話的フィクション。知性どうしの会話の変化を、静かな緊張感の中に描き出す。

⑧『漫画 キャラクターと世界観づくりのアイデア一例』/しみずとしやす
愛用しているガラスペンを擬人化し、キャラクターと世界観を作っていく実践例。モチーフの見つけ方、キャラクター化の楽しさ、白い街ペーパータウンシティという舞台設定などを、親しみやすい形で紹介する。

多彩な著者たちのそれぞれの視点を通じて、あなたの遊びのアイデアをより豊かにするヒントが見つかる一冊です。ぜひ手に取って新しい発見を楽しんでください!

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